原作 浦野千賀子
連載・掲載誌 週刊マーガレット
掲載期間 1968年1月~1970年12月
テレビアニメ放送期間 1969年12月7日~1971年11月28日
テレビアニメ放送時間 日曜日 19時00分~19時30分
放送局 フジテレビ系列
話数 全104話
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[csshop service=”rakuten” keyword=”アタックno.1″ sort=”-sales” pagesize=”1″ mode=”embed”] ●概要 (説明はWikipediaより)
一大バレーボールブームを起こしたスポーツ根性(スポ根)漫画として有名であり、連載当時は『サインはV!』と並ぶ2大バレーボール漫画として知られていた。
1968年1月から1970年12月まで『週刊マーガレット』(集英社)にて連載。
マーガレットコミックスから全12巻が刊行、少女漫画の単行本として初めて10巻を超えた作品となった。
続編に1976年から翌年にかけて連載された『新アタックNo.1』がある。
また、2004年11月からは小沢花音作画によってリメイク版の『新・アタックNo.1』が『マーガレット』に連載されている。
1969年から1971年までフジテレビ系でテレビアニメ化。
また、アニメを編集した映画版が1970年から1971年の東宝チャンピオンまつりで上映された。
2005年4月からはテレビ朝日系でテレビドラマ化された。
あらすじ (説明はWikipediaより)
富士見学園中等部に転校してきた主人公・鮎原こずえが、不良グループを率いてバレーボール部に挑戦。
力が認められてキャプテンとして迎えられる。
鮎原こずえと仲間達は様々な試練を乗り越え世界を目指す。
登場人物 (説明はWikipediaより)
鮎原こずえ 声優 (小鳩くるみ)
主人公。
中学2年時に胸の病の為、転地療養で東京・明法学園から富士見学園へと転校してきた。
バレーは明法の頃から得意で、アタッカーだった。
富士見学園に来てからは胸の病のためバレーが出来ずにいたが、ひょんな事から桂木率いるバレー部と、落ちこぼれチームを率いて対戦するはめに。
そのための練習で胸の病が治癒し、バレー部との対戦に勝利。
以後、こずえは自分の青春をバレーに燃やす事になる。
名門校の明法でも一番だった為か、成績優秀。
性格は少々おっとりしているが、誰にでも優しく人望がある。
だが気が強く負けず嫌いなため、ケンカっ早いところもある。
早川みどり 声優 (坂井すみ江)
中学2年に富士見学園に転校。
小学生の時に富士見に来ていた。
大資産家のお嬢様。
気が強く、ワガガマでキャプテンになりたい一心でこずえともめるが、大会でチームプレイの大切さを知り以後こずえの大親友となる。
こずえと同じオールプレイヤーだが、必殺サーブ・木の葉おとしや回転レシーブを得意とする。
小学校時に富士見市に在住、柏木や中沢とは同級生で旧知の仲。
父の仕事の都合で大阪へ転校したが、中学2年の時富士見学園に転校する。
卒業後は木立に入社する。
本郷俊介 声優 (仲村秀生)
富士見学園コーチ。
元野球部でありながら独自の練習法でこずえ達を鍛えさせる。
高校では東都大学のコーチをしていたが、こずえ達の頼みで富士見高校のコーチをする。
大沼みゆき 声優 (栗葉子)
富士見高校キャプテン。
背番号は「1」。
こずえ達の2学年上。
父はPTA会長で何かとその権力を使い反発するものを圧する。
過度な封建制度を強行し、特にこずえやみどりを苦しめる。
美沢学院との練習試合に完敗して後、バレー部を辞めるが、こずえの説得の上で復帰し、富士見学園ただ一人の上級生になり、名セッターになる。
中沢 声優 (沢田和子)
中学・高校と通して古参の富士見のバレー部員であだ名は「ナカ」。
背番号は「6」。
負けん気が強く、石松が入るまではチームのムードメーカーであった。
バレーの実力は中の上だが香取に代わりピンチサーバーに選ばれた。
また、こずえの特訓に付き合って大怪我をした。
こずえの事は中学時代『キャプテン』と呼んでいたが、高校からは『親分』と呼ぶようになった。
真木村京子 声優 (増山江威子)
背番号は「11」。
おさげ、三つ編みの女の子。
性格はクール。
こずえ達と同学年。
成績優秀でがり勉。
勉強以外のものを貶していた。
そんな態度とは裏腹にこずえが驚くほど運動神経は抜群。
大沼の引退後、柳川先生の頼みでバレー部に入部。
素晴らしいバネでこずえの穴埋めになるアタッカー。
桂木(桂城)由美 声優 (増山江威子)
富士見学園(中学時代)の旧バレー部キャプテンで、こずえ率いる『落ちこぼれ不良グループ』とバレー勝負をし完敗。
こずえ達の実力を認めバレー部に入部させる。
こずえにキャプテンの座を譲り、卒業後は富士見高校に進学。
バレー部に入部するもキャプテン大沼のやり方について行けず、半年程で退部。
以後バスケ部に入り新入生のこずえ達にバレー部の現状を教え、バスケ部に勧誘した。
猪野熊大吾 声優 (中曽根雅夫→村瀬正彦)
本名・大川一郎。
中学オールジャパン、全日本の監督。
ヒゲ・サングラスという怖そうな格好をしている。
選手達をスパルタで鍛え上げるが、終盤は選手を怒らせて上達させる。
アメリカへ出発する際はヒゲを剃り、サングラスもとり、まんざらでもない姿を見せる。
本郷とは大学時代からの友人。
こずえに好意を抱いている。
八木沢香 声優 (山本圭子)
大阪寺堂院高校キャプテン、八木沢三姉妹の長女。
背番号は「1」。
2人の妹と共に三位一体や稲妻攻撃を使う。
3年連続インターハイ優勝を飾り2人の妹共にベストイレブンに選ばれるが監督であった母親が死亡してしまい韓国との親善試合には出られなかった。
卒業後は死んだ母の代わりにコーチを務め、ミニオン紡績に入社し、こずえと同じオールジャパンに選ばれる。
大舞台でも緊張しない肝の強さを持つ。
山本操 声優 (山本圭子→北川智恵子)
千葉代表、青葉学園のキャプテン。
ベスト12に選ばれた際はインターハイの事だけを考え白河、東南の飛垣と秋月と4人組となり全く練習をせず韓国との親善試合では韓国チームにマークされるが、こずえが手首を痛めてまで試合に出たことに心を打たれ、こずえがドクターストップした後に得意のスパイクで日本チームを勝利に導いた。
翌年のインターハイでは予選落ちし白河とケンカするが後に和解。
その次のインターハイでは相手のチームをケガ人で続出させるほどの破壊力を持った大ボールスパイクを武器に決勝まで進むが富士見に敗れた。
レシーブが苦手。
【主題歌 (説明はWikipediaより)】
【オープニング】
【曲名】 アタックNo.1
【作詞】 東京ムービー企画部 (山崎敬之)
【作曲】 渡辺岳夫
【歌】 大杉久美子(初期のみ小鳩くるみ)
【エンディング】
【曲名】 バン・ボ・ボン
【作詞】 東京ムービー企画部
【作曲】 渡辺岳夫
【歌】 伊集加代子
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